ABOUT US ｜トリトン＆ミルコビッチ

トリトン＆ミルコビッチの由来

BIKEショップ「トリトン」とリサイクルGoodsショップ「ミルコビッチ商會」が一緒にお店をすることになって「トリトン＆ミルコビッチ商會」と命名。
その後、「トリトン＆ミルコビッチ」と改め現在にいたる。

『トリトン』と
『ミルコビッチ商會』
の由来

トリトン

初代店主が昔やっていたバンドの名前で、海、川、湖などが大好きな店主が手塚治虫氏の『海のトリトン』から名前をとったものです。
大阪は平野区で修理メインの小さなお店として開店。自転車のBMXにはまってからは、BMXの代理店もしてました。バイクばかり触っていると違うものが触りたくなるのか、休み時間はず～っと車雑誌を眺めていました。車屋さんにバイクいじりが趣味の人が多いのもよくわかります。

ミルコビッチ商會

“ミルコビッチおじさん”が世界中を回って集めて来た面白いもの、ガラクタから宝物など何でもそろう店というイメージで付けました。
お客さんからの買取りや骨董市場で買い付けた商品がところ狭しと並ぶ面白いお店でした。
最初のうちはカフェ営業もしており、１人で切り盛りするのはなかなか骨が折れました。週休３日というペースで休みの日は骨董市を回ったり行商などしておりました。

ミルコビッチ狂騒曲

山中健太郎店主

MTB・BMXの輸入代理店スタッフ、スポーツクラブインストラクター、タイル職人、自転車販売店役員を経て、トリトン＆ミルコビッチに入社。2017年（H.29）に、トリミルの初代オーナー田平氏からトリトン＆ミルコビッチの経営を引き継ぐ。
☆幼少期はLEGO好きインドア少年。小学生の頃ARAYAのマディーフォックスというMTBを買ってもらい、自転車大好きアウトドア少年に。その頃から自転車カスタムにハマる。中学生の頃からMTBでツーリングやレースにも参戦し、高校生からはBMXと多くの時間を共にしコンテストやイベントへの出場、主催等の活動、TV出演等精力的に活動。
レースやストリートカルチャーに関わってきた経験を活かして、乗り手にマッチした車両やカスタムのご提案などもしています。バイクの楽しさや魅力をお伝えできるハートフルでフレンドリーなお店です。安心安全で快適なバイクライフのパートナーとして、バイクの主治医として頼ってください。

好きな作業
キャブレターセッティングや配線の修正などの細かい作業
想い出のバイク
パッソル、スーパーカブ50カスタム、カワサキZX12R
歴代愛車（車）
マツダポーターキャブ、ニッサンサニートラック
趣味
サーフィン、スキー、スノーボード
好きな食べ物
天津飯、サンマの塩焼き
好きな飲み物
ビール、ミルクティー

山吹まゆみ販売＆広報スタッフ

トリミル立ち上げメンバー
2023年5月よりトリミルスタッフとして復帰
コンセプト・ワーク担当

ブログやインスタグラムのライティング、お店のグッズ作りなどでトリミルを盛り上げていきたいと意気込んでおります！女性の方にも気軽にお越し頂きやすい雰囲気を心がけております♪
旅をしたり、人の話を聴いたりするのが好き。まだ見ぬ世界に想いを馳せながら、多様な人の生き方、世界観に触れることで、自分の幅も広がる気がします。お店づくりにも活かしていきたい！
夢は世界一周、バイクで日本一周